社会/ビジネスの話

複数のネット企業が共同運営するネット上のデータバックアップ構想。

▼最近僕は、ほとんどPCデータのバックアップを取らなくなった。 音楽や写真など、いざというときのためにバックアップしておきたいデータもあるが、それ以外(メールやその他多くの文書ファイルなど)のデータは概ね、Google/はてな等のサービスを通じてネ…

宇宙大好き少年と宇宙大好きお姉さんとインターンシップ。

▼この間、たまたま知り合った宇宙大好き少年(大学1年生)に、僕の知り合いの宇宙大好きお姉さんを紹介した。 "たまたま知り合った"というのは、以前僕らが2008年2月に開催した「そろそろ、宇宙旅行の準備をしよう。」というイベントに、彼(宇宙大好き少年…

結婚と結婚相談所、仕事と人材紹介会社。

▼今の社会における人と仕事・職業との関係には、少なからず違和感を抱いている。 仕事は多くの場合、職業紹介Webサイトや就職斡旋会社、またはハローワークなどに置いてあるコンピュータ上にズラッと並んでいる商品のようなもので、自分で作ったり見つけたり…

雪予報と派遣切り。

▼明日は雪が降るみたいですね。ちょっぴり楽しみです。 でもマスコミでは「雪の予報、注意しましょう、交通機関マヒの可能性」なんて言葉を並べ立ててなぜか危機感をあおってきます。雪は結構楽しいイベントなのに。 電車が止まって企業活動がストップして売…

売るならヤフオク、捨てるならゴミ箱、譲るなら?

▼今『持たない暮らし』という本(新品)をAmazonで注文したのだが、これはある種のパラドクスですね。 「持たない暮らし」という名前の本を「持とうと」しているわけですから。(>8100、これも使って笑) ▼人があるときふと「モノを持ち過ぎている」と気づ…

創業後は余裕があるうちに銀行融資を受けておくと有利です。

▼今日は夕方、突然のうれしい訪問者。 しかも近いうちにご自分で事業をスタートするかもしれないということで、いろいろとお話を伺うと同時に、僕も創業時の事業計画書をお見せしたり当時のお話をいろいろした。 ▼話しながら思い出したのだが、そういえば創…

「テクノラティが6人をレイオフ」というニュースを受けて思うこと。

▼先日、cnetを見ていたらこんなニュースが目に入ってきた。 テクノラティ、人員削減と給与カットを実施 今のような厳しい経済情勢下では必ず目にする、よくある類いのニュースだが、冒頭の文章がとても印象的だった。 ブログ検索企業のTechnoratiは米国時間1…

施設を持たない保育園、高校、大学。

▼神奈川の津久井町に、つちのこくらぶという保育園がある。 この保育園は、普通の保育園や幼稚園のような施設を持たない、完全ソフトだけの保育園だ。 どういうことかというと、朝、バスが迎えにくる。しかし行き先は施設ではなく、公園や河原や山といった自…

廃材を捨てる人と活かす人のマッチング。

▼廃材をタダに近い金額で仕入れ、それを加工して製品を作りたいと思っているメーカーは結構多い。 一方で、まさかこれが加工すれば良い商品・素材になり得るとは想像もせず、産業廃棄物として捨てられている廃材もたくさんある。 トラックの荷台カバーを利用…

沖縄・久米島での食物アレルギー対応旅行。

▼沖縄に久米島という島がある。 この島が今、「食物アレルギー対応旅行」という形で人を集め、地域活性化を図ろうとしている。 なるほど、こういう手もあったか!と思わず唸ってしまった。 アレルギー体質の子供を持つ親は、家庭の食卓や給食はもちろん、旅…

ラジオとSNSの広告対決。

▼先日電車に乗っていて、たまたま、ラジオとSNSの車内広告を同時に見つけた。 ラジオとSNSといえば、どちらもメディアではあるが、一方は一部の局を除いて影響力の低下が目立ち、一方はビジネスモデルこそ依然としてはっきりしないものの飛ぶ鳥を落とすよう…

事業アイディアの独り占めはしない。

▼これまでも、そしてこれからも、事業をやっていく上で一つ決めていることがある。 それは、事業アイディアの独り占めはしないということ。 起業家や事業家というのは、それこそ四六時中、これでもかというくらい、新しい事業はないかと考えているので、アイ…

シイタケから考える農業/環境/チャレンジ。

▼先週末、母親以外の家族男3人ですき焼きをした。 といってもこの日のメインは肉ではなく、自分で風呂場の横で栽培したシイタケ。 毎日恐ろしいほどの勢いで成長し、食べる間もなく収穫し続けたシイタケだ。 見た目がちょっと白かったので味が心配だったが、…

F1で忘れられている「チームカラー(色)」の大切さ。

▼今、久しぶりにテレビでF1の予選を観ていた。 父親の影響で小さい頃から車が大好きで、F1は10代の頃にかなり観ていたのだが、その後は興味が薄れていた。 ▼今日観ていて、どのマシンがどのチームなのかが全く分からなくて少し驚いてしまったのだが、同時に…

ソニプラの売上の大半はバレンタイン前日。

▼ホワイトデー、まだ間に合いますよー! この時期は様々な企業が3月頭くらいからキャンペーンを仕掛けるのだと思いますが、結局は前日または前々日くらいのギリギリ準備が大半を占めるのでしょうね。 →ソウ・エクスペリエンスギフトのホワイトデーキャンペー…

なぜスターバックスはこんなにも。

▼今日スターバックスで考えごとをしているときに、ふと思った。 どうしてスターバックスは、こんなにもみんなに愛されるのだろうか。 たかがコーヒー屋さんではないか! でも実際に僕もスターバックスが好きだ。週に2回くらいはお世話になるかな。 ▼味か、店…

パウエル問題は興行的にはプラス?!

▼昨日、パウエル問題で揺れているオリックス球団で働く知人と話をする機会があった。 話を聞いてみると、チーム運営サイドはパウエル及びソフトバンクに対して憤慨しているようだが、球団経営サイドは“おいしい話”として捉えているようだ。 というのは、こう…

水は大切に使いましょう。

▼先日の日経新聞を読んでいて、驚いた。 ・世界の水の97%は海水で、淡水は3% ・淡水3%のうち70%は北極または南極の氷として存在している つまり海水の淡水化を行わない場合、地上動物が利用可能な淡水は地球上の水のわずか0.9%。 水は大切に使わなけれ…

就職人気ランキングのトップ10入りを果たしたNPO。

▼Teach For America (TFA) というNPOが米国にある。 米国のハイレベルな大学を卒業した学生を数週間トレーニングして、低所得の家庭に育った子供が通う学校の先生として2年間派遣するという事業を展開している。 低所得の糧に生まれ育った子供たちは教育水準…

勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。

▼最近、倒産情報を目にするとどうも気になる。 なぜ潰れてしまったのか?前兆はなかったのか?防げなかったのか? なんて勝手にいろいろ考えてしまう。 ▼そんな時、斉藤が以前よく紹介していた野村監督の言葉が頭をよぎる。 勝ちに不思議な勝ちあり、負けに…

私たちの恩人、井上大佑さんを知っていますか?

▼昨日は久しぶりにカラオケに行った。男2人で。 一緒に行った方は昔バンドをやっていたようで、Xを熱唱していた。うまかった。 以下は僕が歌った曲リスト。最近の曲も勉強しておかなくっちゃ。 ・ラブストーリーは突然に(昔よくカセットで聞いてました) ・…

偶然をデザインしよう。

▼“偶然”について考えたみたので、少しお付き合いいただけますでしょうか。 ここでは“チャンス”や“運”と似たような意味で偶然という言葉を使っているのですが、いずれにせよ、多くの偶然に遭遇する人と、あまり遭遇しない人と、2つのタイプがあるように思えま…

ギフトと無印とスタバの共通点。

▼「ギフト市場なんて存在しない。」 とある知人がそう言った。 僕には、そのように言う理由がよく分かった。 なぜなら“ギフト”は通常、食品であったり洋服であったり文房具であったりすると思うのだが、通常それらは食品市場、アパレル市場、文房具市場とい…

おすすめジャーナリストBLOGを教えて下さい。

▼独自の視点で世の中を分析し、それを文章にして公開しているジャーナリストのおすすめBLOGやWebサイトをご存知の方、もしいらっしゃったら、是非教えて下さい。 もちろん英語でもOKです。 例えば僕は、国際政治に関しては「田中宇の国際ニュース解説」を読…

革製品の革は食肉牛の皮?

▼革靴などに使われている牛革は、恐らく食肉用の牛の皮だよね? もしそうではなく、革製品のために牛が殺されているとしたら、毛皮と同じように避難されていたはずだ。 ふとそんなことを思い、今日表参道でたまたま通りかかった革製品を扱っているお店に入っ…

見るもの全ては過去の姿。

▼この前、とあることに気づきました。 よく地球から星までの距離を○光年と表現しますよね。 たとえば今、頭上に100万光年の距離にある星があるとすると、今見ている光は100万年前の光ということになり、もしかしたら90万年前にその星は消滅しているかもしれ…

「全体」としての百貨店。

百貨店はモノの販売を通じて豊かなライフスタイルを提案してきた 希望の提示と言っても良いかもしれない 「ビフテキ」「冷蔵庫」「スーツ/ドレス」 昔の百貨店は確かに希望を売っていた しかし今、従来の百貨店はその役割を終えているように思う もちろん「…

【空想】世界制覇を果たしたウォルマートと赤福。

▼世界最大の小売業として知られている米国ウォルマートの四半期決算が発表された。 売上高は919億5000万ドルのようだ。日本円にして約10兆円。 信じられない金額だ。 これが四半期なので、通年だとなんと40兆円。 こういった膨大な数字を見ると、ついついや…

日本国中の建物が五重塔だったら。

▼昨日に続き、職人のお話。 先日『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美 』という本を読んだのだが、そこに書かれていた「木を買うな、山を買え」という台詞がとても印象的だった。 法隆寺の立て直しをやっていた宮大工さん(故人)なのだけれど、今はどんな木でも規…

ナイフは、人間が火の次に手に入れた道具である。

▼今、テーブルの上に置いてあったナシをむいて食べた。 最近は料理をする機会は増えたが、リンゴやナシの皮をむくのは、どうも苦手意識があって避けていた。 そんな僕に「いっちょチャレンジしてみるか」と思わせてくれたのは、このインタビュー記事。 「ナ…