アンネの日記

この一週間ほど、朝か夜に一日10〜20ページずつくらいアンネの日記を読んでいます。戦争が膠着化し、沖縄の100キロ向こう側でも新たな争いの兆しが顕著になる中で、知識人の説明やテレビ・インターネットとは異なる次元・解像度のインプットが必要だと自分が自分に指示を与えたためです。
今、例の隠れ家に移り住んで3〜4ヶ月目に突入した時期で、同居人とうまくいかずに困り果てている様子が中心に描かれており、砲撃や機関銃など周辺の戦闘の様子も時だ出てくるものの、今のところ、思いのほか明るいトーンで意外な印象を抱いています。もちろんまだ1943年の初期、本当に悲惨なのはここからだと思うのですが。
そういえば先日、シンガポールから一時帰国して自宅に遊びに来た友人も、ちょうどアンネの日記を読もうと思っていたと話していたので、もしかしたら今、そういう時期なのかもしれません。
まだ2/3くらい残っており、正直ここからさらに読み進めるのは少し怖さもあります。この快活で利発な女の子がどう変容してしまうのか。何を描写していくのか。でも引き続き一気読みではなく少しずつ、読み進めていきたいと思います

パニック

何がパニックなのかというと、今月終盤に会社説明会を開催するのですが、その日取りが8/29。なのでパニックです。
SOW EXPERIENCEの事業はコロナでダブルパンチをくらいました。対面で会わないからギフト機会が少ない、そしてギフトを贈るにしてもお出かけのギフトは避けられる、、、
それがあったからこそeギフトやソーシャルギフトを整備でき、お出かけなしのお届けギフトも充実したのですが、おかげさまで需要は力強く戻ってきておりまして、これから仲間を積極的に増やしていこうと思っています。そうです、採用です。
仲間探しをしていく上で一つ願うことがあるとすれば、長い間一緒に働いていける人と出会いたいです。結婚や出産、介護や起業、移住、、、人には色んなライフステージがあると思うのですが、少なくともそういうライフステージを1つ2つくらいは一緒に乗り越えていけるようなイメージです。(ちなみに僕は会社設立から17年になるので、文字通り数多くのライフステージをこの会社とともに乗り越えてきました)
個人のワガママは社員の要請ということでできる限り要望を受け入れつつ、会社としては定着率を高めて採用・トレーニングコストを下げることを通じてメリットを見出すという、働く側と雇う側、双方にメリットがある作戦だと思っています。
とはいえ大企業でもないので人数も限られています。なので数人とか十数人の良い方々とのご縁が生まれたら万々歳。そういう出会いの起点としてのSOW EXPERIENCE TOUR。これから定期開催していく予定ですので、ぜひお見知りおきを
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ウソ暴き

昨日はリモートで仕事をしていたのですが、午後イチからのオンライン打ち合わせは海の家からやってみました。暑いのは想定内で、少し風があったのでイヤホンに雑音が入るかなと思ったのですが、それもクリア。想定外だったのが砂で、これは続けていたらどんどんパソコン筐体内に砂が入り壊れるなと思いました。海で過ごす時間は年中問わず割と多くても、海沿いでパソコン開く機会は多くないのでひとつ学びました。つまり、海沿いのそよ風を感じながらクリエイティブな仕事、みたいなイメージ図はたまに見かけると思いますが、あれは嘘ですね。パソコンが壊れます。海の家ではパソコンではなく、せめてスマホ、そしてできればビール飲みながら楽しく話すのが一番ですね

巨大企業の参入

先日、とある巨大企業がSOW EXPERIENCEが長らく手掛け、そして育ててきた自負もある体験ギフトというマーケットに参入するというニュースを見かけました。報道番組のトップを飾るような大きなニュースではありませんが、我々としてはそれなりに大きな意味がありそうです。
その意味とは、脅威であるとかどう戦うかというよりは、それより手前の感情として、こうして大手企業が参入してくるようなマーケットになりつつあるのだという感慨みたいなものがあります。どこかで「大手が参入しないうちは半人前」みたいに思っていた節はありますし、実際に同僚ともそういう話をよくしていたので、さて、いよいよという感じです。
とはいえ脅威は脅威です。引き続きしっかり手綱をもって、マーケットを牽引していきたいと思います。

サッカー軍資金

色んな見方があるものの、一方の主張によればレッドラインを超えたことで今大きな戦争が起きているまさにその最中に、別のレッドラインを超えること。この理由が見当たらないどころか、ここまでくると敢えて対立を煽っているようにしか見えないのですが、一体どういうことなのでしょう。いっそのこと世界の分かれ目をくっきり浮かび上がらせ、各国に民主主義の踏み絵をさせようという魂胆なのでしょうか。暫くはNHK国際報道を注視しつつ、DeepLを活用して海外メディアもしっかり目を通していこうと思います。

ところで以前、お互いに運転しながら立て続けに遭遇する友人について書きましたが、今回はまた別の、いっつも逗葉スタバで出会う友人についてです。彼はlove.fútbol JapanというNPO法人を運営しており、経済困窮世帯にサッカーをするための資金やグッズの提供を行っています。控えめに言って、とても素敵な活動です。今日、仕事を終えて三男のお迎え前に読書をしていた時に隣り合わせになり、ごくごく自然に話をし始め楽しい時間を過ごしました。(こういうことが日常的に起きるのが、小さな街である逗子や葉山の良いところです。)
love.fútbol Japanは4年目を迎え、徐々に活動の基盤が広がり社会的責任が大きくなりつつある、そういうフェーズのようです。今日は短い間だったのですが今後の方向性などについてディスカッションをして、僕なりの意見も伝えたりしたのですが、今は仲間を募集中のようですので、活動に興味のある方はぜひ検索してサイトなど覗いてみてください。特に募金の裾野を広げる担当などが急募中とのことですが、とにかく良いチームが形成されると一気に加速するだろうなという印象を勝手ながら抱いています。

募金というのは「お願いします」の側面もある一方で、多くの人は、別にお金持ちでなくとも一定レベルの「社会に善いことをしたい欲」を割と元来秘めており、その欲を満たしてあげる、そういう商品・価値を売っているという見方もできると思っています。そう捉えるとNPOや募金活動におけるファンドレイジングの意味合いや見方も少し変わると思うのですが、いかがでしょうか