事業アイディアの独り占めはしない。

▼これまでも、そしてこれからも、事業をやっていく上で一つ決めていることがある。 それは、事業アイディアの独り占めはしないということ。 起業家や事業家というのは、それこそ四六時中、これでもかというくらい、新しい事業はないかと考えているので、アイディア自体は常に複数持っているものだ。 でも、まだ新事業をやるステージはなかったり、自分の会社がやるべきこととは少しずれていたり、すぐにアイディアを実行できることは多くない。 ▼ならばそのアイディアはどんどんオープンにして、事業アイディアを考えている起業準備中の人や新規事業案を模索している企業に提供していきたい。 もちろん「これは必ず自分で手がけたい」と思うものもあるが、自分が手がけられるまで待つよりも、アイディアが生まれたてのうちにどんどん提供して、それがぐんぐん実行されていくダイナミズムを味わいたい。 自分が手がけるべき事業は、そのステージになれば必然的に生まれてくるはずだ。 アイディアに枯渇したことなど、一度もないのだから。 ▼やはり世の中における自分や自分たちの存在なんて、たかが知れている。 しかし、良いネットワークを築き、駆使して、機運を盛り上げていくことはできるはずだ。 そんな動きを常に起こす存在になれれば良いなと思う。 →真面目な話一覧社会/ビジネスの話一覧