真面目な話

宇宙大好き少年と宇宙大好きお姉さんとインターンシップ。

▼この間、たまたま知り合った宇宙大好き少年(大学1年生)に、僕の知り合いの宇宙大好きお姉さんを紹介した。 "たまたま知り合った"というのは、以前僕らが2008年2月に開催した「そろそろ、宇宙旅行の準備をしよう。」というイベントに、彼(宇宙大好き少年…

結婚と結婚相談所、仕事と人材紹介会社。

▼今の社会における人と仕事・職業との関係には、少なからず違和感を抱いている。 仕事は多くの場合、職業紹介Webサイトや就職斡旋会社、またはハローワークなどに置いてあるコンピュータ上にズラッと並んでいる商品のようなもので、自分で作ったり見つけたり…

新年明けましておめでとうございます。

▼新年明けましておめでとうございます。 連日晴天が続いて気持ちの良いお正月でしたね。 例年のごとく抱負など特にないのですが、それは常に自分の中に「おいおい、どうなっちゃうんだ?!ドキドキワクワク」みたいな不安定だけれど楽しいことを2つか3つか4…

結婚の決意と心境の変化。

▼9月17日に彼女にプロポーズをして、その場でOK返事をもらい、結婚することに決めました。 とても不思議ですね。ついさっきまで彼女だった目の前にいる女性が、数分後、数秒後には婚約者−生涯の伴侶−になるのですから。 僕側は2年近く前から、付き合い始めて…

豚の専門家と語り合った農業の未来。

▼今日はみやじ豚の宮治さんがお見えになって、オフィスで一緒にランチをした。 生産から消費まで一貫して手がけることで注目を浴びている湘南の養豚&販売会社だ。 10匹ほどの兄弟だけを一緒の空間で育てるなど、その生産方法も面白いのだが、毎月みやじ豚を…

ラジオとSNSの広告対決。

▼先日電車に乗っていて、たまたま、ラジオとSNSの車内広告を同時に見つけた。 ラジオとSNSといえば、どちらもメディアではあるが、一方は一部の局を除いて影響力の低下が目立ち、一方はビジネスモデルこそ依然としてはっきりしないものの飛ぶ鳥を落とすよう…

ピチャ。

▼ピンチはチャンス。 それを実感した1週間だった。 こういう経験を経ると、これまでよりも「当たり前」のレベルが底上げされて、全方位的に好影響をもたらすに違いない。 やはり大切なのは、ピンチが発生したときにチャンスだと思えるかどうか。 僕は常に、…

地球の存続と友人の異動。

▼適材適所というのは、地球という大きなシステムを効率よく運用していくために必要だと思う。 もちろん、環境問題が危機的状況に達している今、バックミンスター・フラーが唱えるような効率的なエネルギーの運用は必須であるが、それも、適材適所が達成され…

興奮を伝える誤字脱字。

▼常識的に考えて誤字脱字は少ない方が良いだろう。 でも、時に、差出人が作文している最中の興奮が伝わってくるような誤字脱字に出会うことがある。 メールや手紙というのは電話と違って「時差」があるものだが、その時差を埋めるかのごとく興奮を伝えてくる…

夜の冷たさと闇の深さがアサガオの花を開かせる。

▼今日は1年以上ぶりの友人に会いに、相模原市まで行ってきた。 お互いの都合がなかなか合わず、今日ようやく再会を果たせたのだが、とても楽しい時間を過ごすことができた。 特に、彼が考案したという数学の定理(今すぐにでもここで公表したいけれど、まだ…

海外進出の実感が湧いた有意義な一日。

▼今日、日本に進出をしようとしているとあるフランス企業の代表の方とのミーティングがあった。 ことの発端は約1ヶ月前、フランス大使館から「○○という会社が日本でパートナーを探しているのでぜひ会ってくれないか」という連絡が入った。 なるほど、大使館…

イランの壷商人に学ぶ、物の売り買いの奥深さ。

▼最近“プロモーション”について調べたり考えたりすることが多いのですが、プロモーションというのはかなり売り手寄りの物言いであり、それは買い手から見れば“買うという行為”の一部に過ぎません。 つまりプロモーション方法をデザインすることは、買う行為…

事業アイディアの独り占めはしない。

▼これまでも、そしてこれからも、事業をやっていく上で一つ決めていることがある。 それは、事業アイディアの独り占めはしないということ。 起業家や事業家というのは、それこそ四六時中、これでもかというくらい、新しい事業はないかと考えているので、アイ…

シイタケから考える農業/環境/チャレンジ。

▼先週末、母親以外の家族男3人ですき焼きをした。 といってもこの日のメインは肉ではなく、自分で風呂場の横で栽培したシイタケ。 毎日恐ろしいほどの勢いで成長し、食べる間もなく収穫し続けたシイタケだ。 見た目がちょっと白かったので味が心配だったが、…

「知っている」ことと「理解した上で実行すること」の乖離。

▼「知っている」ことと「理解した上で実行すること」には大きな隔たりがあると思う。 そんなことをここ2〜3日で改めて実感した。 ▼と言うのは、とある案件で新しいスキームを考案したのだが、これと似たような形でうまくいっている企業をずいぶん前から知っ…

楽しさは社会とのWin-Win。

▼あらゆることは楽しくあるべきだと思っています。 よく2者(社)で何か共同作業を継続させるためには、お互いがメリットを享受するWin-Winの関係を築くことが肝要だと言われますが、それと同じで、あらゆる物事を楽しむことは、社会とのWin-Win関係の構築に…

損得勘定よりも善悪勘定。

▼今日は日頃からお世話になっている協業先のチームの方々と食事をした。 場所は、僕らが大好きで先方のオフィスからも程近いTY。 相変わらず大人気で賑わっていました。 ▼食事の最中、Iさんがとても良いことを仰っていた。 「今の世の中は、損得勘定に過敏に…

“そういえばよく知らない人”との信頼関係。

▼人間関係には4タイプあるのではないかと思う。 太く長い、人間関係。 太く短い、人間関係。 細く長い、人間関係。 細く短い、人間関係。 家族や恋人、事業パートナーなどは太くて長い部類だろうし、飲み会を通じて知り合う男女などは、大半が細く短い部類だ…

Bad News を Good News に変えていく。

▼10月に倒れて検査や検査入院を続けていた母親だが、ようやく1月終わりくらいに脳腫瘍の摘出手術を終え、今は順調に回復してきている。これからは放射線や抗がん剤などの科学治療が始まるようだ。 それにしても人間の回復力というのはすごいなと、ただただび…

指導者の条件。

▼そういえば一時、教育訓練給付という制度がもてはやされていたが、あれはどの程度の成果をあげたのだろうか。 厚生労働省のサイトによると「働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度…

満足はした方が良い。

▼斎藤が日記に良いことを書いていた。 イチローの言葉のようだ。 『満足はした方が良い。何か成功して満足をしないで次を考えると、自分を苦しめるだけ。満足すれば自然と次が見えてくるから、その時にまた考えれば良い。』 ▼せっかくなので、僕の大好きな言…

Smart Shrink と今の少子化対策に対する疑問。

▼今日、とある講演を聞いてきた。(とても勉強になった!>ゆうすけ) その中で"Smart Shrink"という言葉が記憶に残った。 前回のエントリーに書いたように、もし将来的に人口が減って経済が縮小していくとしても、生産性は飛躍的に向上させるなどして「スマ…

気になる日本の労働生産性。

▼「日本の労働生産性が低い」というニュースがとても気になっている。 企業において労働生産性というと通常、付加価値(≒営業利益+人件費)を従業員数で割ったものを指すが、国における労働生産性とは一人当たり国内総生産(GDP)とほぼ等しいようだ。 人口…

勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。

▼最近、倒産情報を目にするとどうも気になる。 なぜ潰れてしまったのか?前兆はなかったのか?防げなかったのか? なんて勝手にいろいろ考えてしまう。 ▼そんな時、斉藤が以前よく紹介していた野村監督の言葉が頭をよぎる。 勝ちに不思議な勝ちあり、負けに…

ギフトと無印とスタバの共通点。

▼「ギフト市場なんて存在しない。」 とある知人がそう言った。 僕には、そのように言う理由がよく分かった。 なぜなら“ギフト”は通常、食品であったり洋服であったり文房具であったりすると思うのだが、通常それらは食品市場、アパレル市場、文房具市場とい…

十人十色。

▼今日、オフィスでとある話し合いをしたのだが、僕と僕以外で全く意見が異なる場面があった。 僕らはとても仲の良い少数の友達同士で会社を運営していて、何かを決める際には全員合意することが多いので、逆に新鮮で嬉しかった。 そして今日はもう一つ新鮮だ…

正論言わせていただきます。

▼最近、「経営」というものに以前よりも自信がついてきた。 まだしっかりと結果を出していないので「早い!」と突っ込まれてしまいそうだが、でも、ついてきてしいまうものは仕方がない。 何度かの辛い時期を乗り越えてきたこと、とても意欲的かつ現実的な目…

【仮説】ハンディキャップは効率性をもたらす。

▼NHKに勤める知人の依頼を受け、昨日、ETVワイド ともに生きるという番組に参加させて頂いた。 テーマは『怒りを忘れた若者よ! これからいったいどーすんねん!?〜障害者・徹底生討論〜 』。 これに関連して感じたことを書いておこうと思う。 ▼僕は企業経…

vs. エジソン、平賀源内、ドクター中松・・・。

▼エジソン、平賀源内、ドクター中松・・・。 アイディア豊富な人はよく天才と呼ばれたりするが、アイディアは決して、ぼーっとしている頭の中に突然浮かんでくるようなものではない。 それは、脳みそが一回転してしまうくらい熟考を重ねた末に得られる合格証…

日本国中の建物が五重塔だったら。

▼昨日に続き、職人のお話。 先日『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美 』という本を読んだのだが、そこに書かれていた「木を買うな、山を買え」という台詞がとても印象的だった。 法隆寺の立て直しをやっていた宮大工さん(故人)なのだけれど、今はどんな木でも規…