ジャパンタイムスとインターFM。

ジャパンタイムスとインターFMというのはとても相性が良いのではないか、いっそのこと合併したらかなり相乗効果があるのではないかと、今朝ふと思った。

インターFMは最近、特に朝の番組でピーター・バラカンを起用し人気が出ているようだが、局のコンセプトも”The Real Music Station”として、英語を得意とするだけに特に洋楽推しである。 1時間おきに流れるニュースは英語と日本語が交互になっているのだが、もう少し一つずつのニュースのボリュームが多いと嬉しいなと思う。そこでジャパンタイムスの登場だ。 僕がラジオに求める二大要素は音楽とニュースなので、現状のインターFMは音楽に関しては申し分ないのだが、ニュースがもう少しパワーアップしてくれるととても嬉しい。

一方でジャパンタイムス。ジャパンタイムスの読者はきっとみんなピーター・バラカンが好きだと思うから(はいすいません強引ですね)、氏が連載でも持てば喜ぶ読者も多いのでは? 少なくとも僕は嬉しい。

最近は諸事情、特に次男が生まれた関係で毎日ほとんど車移動をしているので、そうなるとラジオをはじめとする音声メディアへの要請がたかまるので、運転中の暇つぶしにそんなことを考えていたのでした。