ブーメラン的きっかけ

きっかけというのは自分の外部からもたらされるもの。 きっかけをもたらすためには、きっかけを与えること。 情報も発信すれば集まってくるように、きっかけも与えればブーメランのように返ってくる。

体験ギフトはきっかけのギフトで、先日、ギフト経由での体験者数が累計で40万人を超え、今確認したら41万人になっていた。 この41万人は「きっかけを与えられて体験した人」なので、そのワンステップ前には同数規模の「きっかけを与えた人」つまり贈り主がいる。とっても有難いことであると同時に、とっても嬉しいことだ。

もちろんきっかけを与える方法は体験ギフトに限ったことではない。 ふと見かけたニュースを誰かその情報を欲してそうな人に送ってあげたり、ふと思い出したように感謝の言葉を伝えてあげたり、ちょっとした意外な動きが案外他者にとっての良いきっかけになったりするものだ。

よく話すというのも大事なことだ。 僕はこの1-2年でスポーツ観戦やスポーツビジネスに大いに興味を持ち、今年だけでも国内外でバスケ、サッカー、ラグビー、野球など相当数の試合を観てきた。 スポーツそのものには自分が当事者としてプレーすることでずっと親しんできたが、スポーツを観ること、そのきっかけをもたらしてくれたのは一緒に会社を経営しているヤドウマル(通称8100)だ。 彼は異常にスポーツをするのも観るのも好きなので、仕事で一緒に出先に向かう時など事あるごとにスポーツの話をしてくるのだが、その中で(マイケル・ジョーダンの影を追い続けてきた)NBAに現れた新たなスター”ステフィン・カリー”と、それと共に(一昔前のNIKEのように台頭してきた)アンダーアーマーの存在、その話が面白過ぎて一気に引き込まれていった。とにかく寸暇を惜しんで色々観ているので今では次男からDAZNさんと呼ばれるまでになった。

今朝は社内のメンバーの月一恒例の呼びかけで、朝少し早くオフィスに集まり瞑想と写仏を行なった。(写経は知ってたけど写仏は初耳でした)おかげで気持ち良い朝のスタートを切ることができたし、何よりも、きっかけのギフトを作る会社の社内が、こんな風にきっかけに満ち溢れていることは嬉しいなと思った。

そもそも人生がスタートしたのは、自分の意思ではない「生まれる」というきっかけが外部(というか親)からもたらされたこそのものだ。全ての人が等しく、きっかけを与えられた状態で生まれてきているわけで、であれば次は積極的にきっかけを与える、つまり外部に働きかけていった方が良いし、その方がきっと巡りが良くなる。

♯僕が聞いて興味を抱いたバスケットの話は、少し形を変えて「バスケバナシ」というタイトルでnoteに記事がまとまっているので、興味のある方は是非。 https://note.mu/8100

「きっかけを巡る2つの誤解」というブログを以前書いていたので、そちらもよければぜひ。

https://tak.sowxp.co.jp/2018/07/2086/