希望のなさ=クリエイティビティの欠如。

▼事業を通じて成し遂げたいこと、それは、普通に生活していれば自然とクリエイティビティが身につくような社会システムの構築だ。 そのための事業。そのための会社。そのための仕事。 常に本質を突いていけば、可能だと思う。 ▼全てを覆して、支配しようとは思わない。 ソウエクスペリエンスがこれから手がける様々な事業を通じて、一つの完成されたモデルを提示して、それを手本にして世の中に普及していけばいいと思う。SYNCみたいに。 もちろんその中で常に存在感のある存在として、そして株主の大切なお金を預かっている株式会社として、「ありがとう」のバロメータとしての売上、そして適正な利益を確保していく。 ▼今日は夜、有望クリエイター堀太誌来訪。深夜までMTG。 これからスピードを上げて一気に仕上げに持っていく予定。