事業内容は、敢えて抽象的に。

▼事業内容を明確にし過ぎると、結果的に、ベンチャースピリットは失われてしまうのかな?という思いが頭の中でプカプカ浮かんでいる。 例えば、「我が社は自動車メーカーです。素晴らしい自動車を製造し、お客様にお届けします」と言った場合、基本的に、全ての発想は“自動車”という枠組みの中で行われることになる。 その際たるものが、コスト削減だ。 ▼それはそれで素晴らしいことだし、だからこそトヨタ自動車は無敵なのだが、僕は、会社がどれだけ成長したとしても、スタッフ全員が“コスト削減”のような限られた枠組みではなく、もっと自由に発想できる環境、そして、それを実践できる環境を創っていきたいと思っている。 ▼そのためには、事業内容を敢えて抽象的にするのが有効なのかなーと、漠然とだが思っている。 「ソウエクスペリエンスは、プレイフル・スパイラルを実現するあらゆる事業を手がけます!アイディア募集!」 くらいでいいのかな。 ▼つまり「事業内容」というよりも「価値観」だけを規定して、あとは、それに沿った事業なら何でもやるぜ!というスタイル。 Virginグループは、これを既に実践していると思う。