今日の、日常の非日常。
切符を切られました。 子どもを保育ママに送って、法務局で登記簿謄本を取得した帰り道、直進したかったのに左折専用レーンに入ってしまっていたので、隣の軽トラに「ちょりっす」してからレーン変更したら、横断歩道の向こう側で待ち構えていた警察官にぴぴぴーっと。 「少しお時間良いですか」と言われた後、とても申し訳なさそうに1点減点となりますがそれでもいいですか？と念を押されました。 1点くらいだと抵抗する人が多いので身構えていたのでしょうか。それとも抵抗したら白紙に戻せたりするのでしょうか。 何だか僕と警察官の間には妙な間があったような気がしてなりません。
とはいえ僕の責任です。ゴールド免許は返上ですが、奪還に向けてガンバリマス。 （昨晩はワインバーをハシゴしていたため、翌朝の更新となりました）
