今日も明日も明後日も、語り続けます。

▼今日は弊社サービスにメニューをご提供頂いている某社訪問。 色々とメニュー改善のアイディアを練る。なかなか面白いものが実現できそうだ。 この会社は、まだ事業が僕と山本の頭の中にしかなかった時期に、快く協力して下さった。 必ず恩返しをしたいと思う。 ▼目の前にいる人の心を動かせず、世の中にメッセージを発信することなんてできるはずはない。 そのように思っている。 だから、弊社スタッフと話す時、知人友人と話す時、取引先の方と話す時、金融機関の方と話す時、メディアの方と話す時、投資クラブなど学生と話す時、相手が誰であろうと、その時の自分の気持ちを、素直に、全てさらけ出す。 そして、自分の考えや思いは相手に届いているだろうか、相手を揺さぶることができているか、相手の反応を見る。 そのプロセスの中で、人に響く言葉やフレーズ、表情、話し方等も探っていく。 だから今日も明日も、人に会って語りかけ続けていくんですね。