割と身近な難民問題。

大した金額ではないし決してアピールしたいわけではないのだが、難民は決してニュースの中の話だけなく、日本にも命からがら海の向こうからやって来る多くの外国人がいて、その人たちを助ける人たちがいるのだということを知ってもらいたく、軽く報告程度にソウ・エクスペリエンスのニュースを更新した。 ==== 体験ギフトのコースを通じた難民支援協会への寄付のご報告 http://corporate.sowxp.co.jp/?p=2485 ==== 昨日Twitterでローソンでローソンさんが働いているという画像が回ってきて笑ったが、移民は圧倒的に増えたことを日々感じるし、外国人就労の幅は今後さらに介護や建設などにも広がるそうだ。 でも難民の受け入れには引き続きかなり強硬な態度が取られていて、年間数千人が海を渡ってやってくるにも関わらず認定されるのは10人とか20人台。難民協定に批准しているのに、だ。他の先進国で難民受け入れが少ないイタリアでこの100倍以上、アメリカやフランスだと1000倍くらい、ご存知ドイツは比較にならないほどの人数を受け入れている。国内だと難民認定されるまでには2-3年の年月を要するのも一つ大きな問題のようだ。 先進国間では既に比較的安価な労働力となる移民の獲得競争になっている現状があると思うし、日本はだいぶ乗り遅れているような気がするが、考え方次第では難民に寛容な態度を取れば負けつつある移民獲得競争の逆転ホームランを狙えたりしないのだろうか。 AIやロボットは大歓迎だし期待だが、UBERが定着して皆がドライバーがなるように、どこまでいっても人が活躍できる分野はあるはずだし労働人口は十分にいる方が良いに決まっている。 ちなみに最近ソウ・エクスペリエンスには難民の両親の元に生まれた難民2世の若者が入社してくれて、入社初日から大活躍してくれている。命からがら逃げてきた難民だって、少なくとも2世になれば日本人と何ら変わらないし、誰も違和感なく初日から一緒に働けることを僕たちは既に知っているし、そんな例を引き合いに出すまでもなく、先日のW杯で最高の試合を見せてくれたフランスやベルギーのチームを見れば進むべき方向性は明らかなのではないかと思う。