難民×体験ギフト。

僕は家系は日系移民だ。 広島県民であった曾祖父母が戦前にシアトルへ渡り、その後サンフランシスコで生活している中で第二次大戦が起き、直前に帰国していた僕の祖父は日本軍、その他の家族は強制収容所(その後米国軍として兄弟で戦う)という中で生き抜いてきた。 とても過酷であったと思うが、その一方で、これは少し自慢なのだが遠い親戚のうちの一人はチャーリー・チャップリンの秘書を務めていたりして大成功した人もいたりする。

僕自身は日本生まれの日本育ちなのだが、そんな背景があり移民や難民の問題に4-5年前から関心を抱くようになり、知識を貯えると同時に行動に繋げるように意識してきた。

そんな問題意識が背景となり、今回、SowExperienceの体験ギフトの中でも人気商品である『レストランカタログRed』(20,000円/税別)にてビルマ人難民の運営するレストランRUBY高田馬場)を掲載し送客を開始すると共に、売上金額の一部を難民支援協会に寄付するという取り組みを始めることになった。

移動する民と書いて移民。 困難を乗り超える民と書いて難民。

人はいつだって移動してきたし(だからこそアフリカで生まれた人類が世界中にいる!)、人はいつだって困難を乗り越えてきた。

今回の取り組みを通じて興味関心を喚起すると共に、送客を通じて難民の方々が暮らしやすい社会に一役買っていきたいと思う。