コミュニケーション・インテンシティ。

この時期毎晩サッカーを観ていると、いかに海外の著名な選手の身体が強いか、倒れないか、そして倒れずに1cmこらえて進んで、その瞬間にシュートをしパスを出すことが点に繋がるか、そういうことがよく見て取れる。

コミュニケーションにも同じことが言えるなと思う。 ちょっとした一言がどれだけ人を救うか、救われるか。 そして、「ここ聞いていいのかな、突っ込んでいいのかな」というラインが会話においては必ずあるが、このギリギリの線を少しだけ踏み込んでいくと、思いがけない良い情報を引き出せたり、相手のことをより深く知ることができることがよくある。 あまりズカズカ踏み込みすぎると失礼になるので、そこは気をつけなければならないけれど。

サッカーにおける身体の強さやガッツのようなことをフィジカル・インテンシティと言うようだが、とするとこれはコミュニケーション・インテンシティとでも呼ぶのがよかろうか。

先日の「喋っていこう」と似たようなことを書いてるような気がするが、無難な会話からはきっと何も得られない。 もっともっと突っ込んでいこう。