赤ん坊同伴社会。

今日は日中、妻と赤ん坊がオフィスへ。 赤子を抱える彼女が企む新たなスモールビジネスはとても意義深くうまくいきそうな気がするのだが、その撮影をするためだ。 僕の知る限りでも彼女は五つ六つくらいの小商いをしてきているので、なかなかの商人であると思う。 ちなみに今回はおばあちゃんたちの力を世界に届けようといつ壮大な取り組みだが、実際のスタートは小さく小さくできそうなのが素晴らしい。

赤子がいたのでテーブルの上に転がせて寝かせてたら、昼時だったので彼を囲うようにしてスタッフがランチを広げ出したり、その隣で別のスタッフが携帯コンロでホワイトシチューを作っていたり、更にその横では小商いの企みをしていたり、何だかカオスな状態だったがこういう状況が僕としては一番楽しいし望ましいと思う。 そしてこういう状況はある程度は属人的なものだが、ある程度はシステム的に設計できるとも思うので、意識していきたい。

先日友人に誘われて京都まで会いに行ったとあるアーティストは、どうしてビジネスの現場に赤ん坊を連れて行ってはいけないのか、どんどんビジネスミーティングにも赤ん坊を連れて行けばいい、そしたら待機児童の問題など一瞬で解決すると話していたのだが、あながち間違ってもいないと思う。

そういえば友達の家具職人は、いつだって愛犬を連れて正式な打ち合わせにも連れて行ってた。特に違和感はなかっなし、相手だって最初は驚くけど普通に滞りなく打ち合わせはできていた。 保育園はもっともっとできた方が良いと思う。でも一方でこういう発想も増えていけばいいのにな、とも同時に思ったりする。