個人面談。

ちょっとタイミングが遅れてしまったのだが、先週今週と社内で個人面談をやっている。 フルタイムで働くスタッフひとりずつと1時間ずつ、四半期おきに行っているものだ。 社長が全員と四半期おきに面談などどこかで限界が来るのは目に見えているのだが、こういうものは最初が肝心。 人と同じように何十年と続く会社の寿命を考えれば8歳のソウ・エクスペリエンスはまだ小学2年生、などと本気で思ってる僕からすれば、自分を含め会社の組織や文化の躾をしているようなものだ。

それなりに大変なのだが、次々と面談をこなしていく度に「やって良かった」と思えてくる。 やって良かったというのは、この個人面談をやってよかった、そしてもうひとつ、ソウ・エクスペリエンスという会社そのものをやって(創業して)良かったと感じるのだ。

僕は創業者だし社長だし、自分の会社に可能性を感じていて当たり前だし、居心地が良いのも当然だ。 でも僕でない他のスタッフが 「新しい事業がとても楽しみです」「ソウ・エクスペリエンスを表現する時に最近よく使う◯◯という言い方がとても気に入ってます」「とにかく働き始めて人生大きく変わりました」 などとストレートに伝えてくれるのはやっぱり嬉しいし、何と言うのだろう、前進しようという力が腹の底から湧いてくるのだ。

会社というのは商品サービスの作り手と雇用創出の担い手という側面があって、両方が最低限満たされるとギリギリ成立するわけだが、どうせなら最低限で満足せず、ユニークで新しくて面白くて、流石と言われるような形を実現したい。 大人なのに働く時間や環境や行動状態を厳しく管理されるような(渋谷オフィス時に目の前にあったとある大企業で、ランチの時間帯が終わるまでオフィスに入れず寒い中ビルの外でドアが開くのを待っていた大勢のオトナ達が僕がこれまでに見た最大の反面教師!)くだらないことはやめて、そして楽しいことのために我慢して働くという考えを殴り捨て、楽しいことの追求の先に最高に楽しい仕事が待っていたという宣言をしたいのです。 言わば長い人生を少しずつ使いながら、そういう宣言そして価値観の社会への打ち込みを徐々に実現していくこと。 そのためにはまず、良い仲間と職場環境を作ること。

というわけで個人面談、少なくともフルタイムスタッフが20名を超えるまでは続けていく所存です。残りの個人面談も楽しみ、楽しみ。 こんな感じで↓ご機嫌にいきたいよね。

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