雲。

どこかへ姿を消してしまった、、、雲隠れ。 あの人は手のとどかない存在だから、、、雲の上の存在。 ぎこちない空気感、、、雲行きが怪しい。

“雲”という言葉は少し後ろ向きな意味で使われることが多かった気がするが、デジタル時代が進むにつれ、一気にスポットライトを浴びた。“クラウド=雲”だ。 見回してみると、どこもかしかもクラウドばかりだ。クラウドサービス、クラウドコンピューティング、◯◯クラウド

そんな今だからこそ、敢えて、クラウドではなく「雲」と言いたい。言ってあげたい。 ようやく日の目を浴びたのだから、日本語で「雲」と言ってあげたい。

雲があるから光が射す。 最近は「雲間」という言葉がお気に入りだ。 雲と雲の間、雲間から光が射す。雲間にこそ光は射す。

下の写真は、11月に1年半ぶりに東北を巡ってきた時に撮ったもの。 やっぱり光は射していました。

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