この記事は僕が講師を務める自由大学未来の仕事の講義録です。
年商約1億円、月1000万 個人法人半々 ほぼ体験ギフトの売り上げ
体験施設の選択の仕方 最初は店舗に足を運んでいた ネットの口コミを見たりして体験店舗を選び出している。
最近気になるエクスペリエンス ボルダリング:壁を1Fにつくりたい:会社のメッセージとしてやりたい 伊豆大島:火山の裾野を走る
高校時代:投資の授業
投資クラブ:大学時代に開催
起業家に取材していて、楽しそうだった
パナソニック事業プランコンテスト
Sowを企業
最初は閑古鳥、パナソニック時代に取材してもらった人に紹介してもらう
6年たつ。そろそろインパクトあることをしたい。ホームランをうちたい。
個人のエンパワーメント 個性は誰しもある 感情に敏感であることの先に可能性がある そのひとに根付いた本物の情報が人を動かす、情報の海からぬきんでる
モードのチェンジ:いいスパイラルにはいる、仕事につながるかもしれない
可能性の提示: ゲストは受講者のモードを切り替える、かもしれない人たち
インタネットで発信できる環境 発信すると動く可能性がある。オーナーとの壁にボルダリングのお話のように。
まわりにいろんな人とつながれて、これから生かす。
先端技術、社会起業家だけではない。 幅広く視野を持つ方がいい
町の洋食屋さん、ちゃんとお客さんがついている ゼンショーは日本一の外食産業、それも一つの解
Sowの財務・戦略のブレーンはシンガポールにいて、シンガポールにいることを意識していない 家で働くこともある、家で働くことでも気がめいる、人との出会いもないし。
ここで考える「働き方」はどちらかというと長期スパン 一日をどこでどう過ごすか、よりも「どんな人生を組み立てていくか」 そのためには好きなことや、興味関心のあることがあった方が良い、有利 正解などないが、まずいったん言い切ってみる
自由大学 未来の仕事の卒業生 giftee:ベンチャー企業、資金調達してexitを狙う? 仕事旅行:一日職業体験プログラムを販売するプログラム 調剤電卓:薬剤師、iPhoneアプリ eye:d:SNSで似顔絵を作ってくれる ”やっちゃえ”