100億円の現金 vs. 小さなチャレンジ。

▼今日はサークルのテニス大会があり、昭島まで行ってきた。 テニス大会開始前にも2時間コートを取っていたので、合計6時間くらいテニスをしていたことになる。 結構疲れたが、毎日5分くらいのトレーニングやストレッチ、そしてちょくちょく走ったりしているので、案外まだまだ動ける。 OBの中には60代半ばくらいなのに信じられないほど機敏に動く先輩方もたくさんいらっしゃるので、僕もあと40〜50年くらいはスポーツを思い切り楽しめるよう身体をメンテナンスしていきたい。 ▼帰りは友人に家の近くまで送ってもらった。ありがとう! 彼の親は年商数百億円くらいの会社を創業・経営していて、彼も既に幹部として活躍している。 そんな彼は10年以内くらいにその会社の社長になることが決まっていて、多くの株も保有することになる。 親は「その株は売っても良い」という(創業者にしては)柔軟な発想で、もし本当に売却すれば彼は30代半ばで数十〜百億円くらいを手にすることになる。 多くの人にとっては夢のような話だが、彼にとってはとても現実的な話。 でも、いろいろ話した挙句、「それを現金化したら虚無感がわいてきそうだよね」という結論になった。 もちろん、ノーベル賞みたいな制度を作って有意義に運用・活用していくのなら話は別だが。 ▼100億円というのは(当たり前だが)大きな金額で、そこまで攻めずに年利5%前後で着実に運用しても毎年5億円が転がり込んでくる計算で、所得税が引かれても半分の2.5〜3億円くらいは手元に残るはずだ。 月に換算して2000〜2500万円、使い切るのが大変そうだ笑 最初の数ヶ月とか1〜2年くらいは良いかもしれないが、それくらい経つと多分虚しさを感じる気がする。 そう考えると、やはり、財を成した後に何か楽しいことが待っていると期待するのは大きな間違いで、人生を充実したものにするためには常にチャレンジをし続け、そのプロセスを思い切り楽しむことが唯一最大の秘訣ではないかと改めて感じた、そんな車中でした。