石の上にも3年。

▼「50回しかチャレンジできないんだから、少ないよなー。」 これは先日、に参加したときに聞いた言葉で、とあるコメ農家の方の発言らしい。 確かに、年に1回の収穫として、いろいろ改善を重ねたとしても、25歳くらいから農家を本格的に始めても50〜60回くらいしかチャレンジできない。 そんなこと考えたことなかったので、へぇーと思ってしまった。 ▼一方自分の仕事の話。 いろいろと種をまいてから、少なくとも1〜2年くらい経ってから、ようやく少しずつ芽が出てくるのかなーなんて最近思っている。 たとえば今本業で大事な協業話が進んでいるのだが、これは、僕らの会社の記事が初めて日経新聞に掲載されたときに、先方の担当者がたまたま見ていらっしゃって、その後2年を経て今ようやく、繋がり始めている。 博報堂さんとの関係や黒崎さんとの関係だって、同じように長い潜伏期間を経て形になりつつある。 壁打ちみたいにポンポーンと結果が出てくるわけではなくて、もっと「間(ま)」があるけれど、「おぉ、そう来るかー」みたいなことがあったりして、それが面白い。そこが面白い。 ▼つまり1年とか2年で結果が出なくても、一向に構わないと思うのだ。 そこでなかなかうまくいかなくても、じっと辛抱してチャレンジし続ければ、きっとそれまでにまいていた種が芽を出し始めると思う。 ▼↓は土曜日にふらっと寄った松岡亮さんの個展での1枚。かっこよかった。