首都大学の学生が穏やかな理由。

日経ビジネスオンライン『「法の支配」が揺らいでいる−武井俊樹氏1300億円追徴課税とコムスン事件の共通点−』という記事が面白かった。 両方の事件ともに報道を見て違和感を感じる部分があったのだが、それがすっきりした。 ▼今日は首都大学(元都立大学)に行ってきました。 ここは南大沢のアウトレットと大学がうまく融合していて、全体的にはディズニーリゾートのような雰囲気をかもし出しています。 首都大学の人たちはたけるの紹介でこれまで多くの方にお会いしたことがあるのですが、皆さんとても穏やかで良い人ばかり。 その理由がなんとなく分かる気がしました。