▼「社長」という仕事を始めて1年以上になるが、この仕事、本当に、判断、判断、判断の連続だ。 その中で「これは間違いない」と思える判断なんて、ほとんどなく、大半は「恐らくこうだろう」という勘みたいなもの。 (もちろんその勘にたどり着くまでには、あらゆる計算をしたり、要素を出し切ったりするのだが。) これは楽しい仕事である反面、当然それなりのプレッシャーや不安はあるし、自問自答の繰り返しだ。 ▼しかし根底には、「絶対にうまくいく」という確信がある。 なぜ、そのように思えるのだろうか。 たまに不思議になるが、この楽観的な性格をありがたく頂戴して、これからも頑張っていきます!