鉛筆には字を書くという目的があるが、人間には目的がない。

▼今日は数ヶ月ぶりに、終日自宅でのんびり過ごす。 昔のメール読んだり、本読んだり、タリーズでコーヒー飲んだり、スケボーしたり(笑)。 ▼今、戦後に活躍したフランスの哲学者であるサルトルについて少し勉強中。 以下、サルトルさんの考察のまとめ。 ・人間は、その他多くの事物(モノ)と異なり、目的を持たない (コップやパソコンには目的があるが、人間にはそもそも目的なんてない) ・それ故、人間は自由である ・しかし、その自由は重荷となる ・それは、人間が動物や植物と異なり、自己の存在について意識するから (動物は「自分は何のために生きているのか」なんて考えないが、人間はそれを常に意識する) ▼人間はこういう性質を持っているということを、まずは理解すべきだと思う。 そもそも目的を持たないのが人間なのだから、目的は自分で設定しなければならない。 それは、どうすれば自分は幸せなのか、を知ることと同義だと思う。 これを、「なぜそんなことをいちいち考えなくてはいけないのか」と捉えることもできるし、「え?自分の好きなようにしていいの?ラッキー」と捉えることもできる。 僕は後者です。