▼今日は午後、小山と近藤君に会って、色々話す。 小山の頭の中から湯水の如く湧き出てくるアイディアが、今後どういう形で具現化されていくのか、とても楽しみ。わっしょい! ▼その後、ハイパーおばあちゃんとドイツ体感スクエア DEUTSCHES HAUS(D-ハウス)に行ってきた。 今年は“日本におけるドイツ年 2005/2006”ということで、開催されている。 ▼その中で、ドイツ平和村の展示スペースがあった。 ドイツ平和村とは、紛争地域や危機に瀕した地域の子どもを治療して助ける“村”というよりも施設で、1967年にドイツ内で設立された。運営母体はNPO。 ▼「彼女は足が一本残っている。」「目と口と耳と脳があるから、彼女は生きていける。」 ハイパーおばあちゃんから軽く聞いていたものの、そういう事実が同じ地球上にあるということを、再認識した。