ポジティブ51、ネガティブ49。

何事もポジティブな側面とネガティブな側面があると僕は思っている。 例えば今の僕くらいの年代での起業。 まともに働いた経験なんてないので、恐らく色々な面で常識知らず(=ネガティブな側面)だと思う。 でも、だからこそ、従来の固定観念に縛られることなく、自由に発想できる、実行できる。 これは大いなるポジティブな側面。 ▼例をもう一つ。 僕は実は、海外に行ったことがほとんどない。韓国に行ったくらい。 ま、近いうちに仕事で行く用事ができるだろうと内心では高をくくっているので、特に何とも思っていないのだが、とにかくほとんど海外というものに行ったことがない。 これは恐らく、多くの場合においてネガティブと捉えられるのだと思う。 まぁ、それは確かに事実であり、正論だと思う。 旅こそ人を成長させると、よく言うから。 ▼でも果たして、ネガティブな側面だけだろうか。僕はそうは思わない。 実際に目で見てしまうことによって、イメージが固定化され過ぎてしまうことも、多々あると思うから。 阪急・東宝グループの創業者である小林一三も、外国にはターミナル駅や郊外住宅があるという事実は知っていたが、実際にそれを見たことはなかった。 でもその情報を基に自分なりに構想を練って、国内でダイナミックに創り上げた。 そして実際出来上がったものは、非常に進歩的な近代都市のモデルとなったものの、小林一三がベースとしたはずの外国のものとは、全く異なる形をしていた。 ▼つまり何が言いたいのかというと、 1.何事にもポジティブな側面とネガティブな側面がある 2.だから常に前者51%、後者49%くらいの割合で意識していれば良い! のではないかな、ということ。