午前中は色々と興味ある分野をリサーチ。

▼一つは、インターネット。 IT Mediaに伊藤穰一さんの対談記事があったのだが、結びの「結局のところ、伊藤さんが成し遂げたいこととは何なのでしょう?」という質問に対する答えが、非常に示唆的だった。

伊藤 3つのムカつくもの──電話、ハリウッド、Microsoft──つまりネットワーク、コンテンツ、ソフトウェアのモノポリーをつぶしたい。ネットワークはInternet Corporation For Assigned Names and Numbers(ICANN)などを通じて(編集部注:伊藤氏はICANN理事会のメンバー)、コンテンツレイヤーではCreative Commons、ソフトウェアがブログやテクノラティなどになるね。この3つをオープンにしてしまえば、真の意味でのオープンネットワークができると思っている。難しいけどね(笑い)。
▼もう一つは、教育。 小・中学校の民営化というのは、やはりアメリカやイギリスを中心に進んでいるっぽい。その中心的なものが、チャーター・スクールと呼ばれる、地域のニーズに合った新しい学校を市民が作ることができるシステム。設立は自由で、教育委員会は資金を学校側に与える代わりに、定期的に監査をして、目標の達成がなされているのかをチェックするというもの。 ▼その最大手がEdison School。 1999年にはNASDAQに上場して120億円くらい集めたらしい。すごい。 でも一筋縄にはいかなかったらしく、今は上場を廃止している。(業績は伸びているっぽい) ▼ここら辺の情報を頭の中に蓄積しながら、事業の大きなビジョンを描いていきたい。