聖域なき諸々再考

せっかく人の生活に土足で割り込んでくるような性質をもつ電話というものがなくなりつつあるのに、さらにまた割り込んできて欲しくないという理由でスマホの通知はほぼ全てオフにしているのだが、それは生活や仕事の中で今自分がやるべきことに集中できるという意味でかなり奏功している。似たような話が今の緊急事態宣言下の仕事にも言える気がしていて、無駄な出社や移動、資料やプレゼンが根こそぎなくなり企業はかなり身軽になった、のだろうか。
油断は禁物だけれど宣言解除の目処がつきつつある中で、これからどんな選択をするかは結構大事なのではないかと、先ほど今後のオフィス体制について話している中で強く感じた。せっかく良いチャンスを得たのだから、そしてある種の免罪符を得たようなものなのだから、不要なものは不要と割り切って色々アップデートしていきたい。この1〜2ヶ月を振り返ったり先のことを考えるのに、今はちょうど良いタイミングだと思う。